2009年06月21日
ありがとう・・キャンドルナイト
一足早い、キャンドルナイト イン 東壽院!
音楽とインド舞踊をご覧頂いた皆様ありがとうございました。
お昼すぎより、ZEROメンバー そして、 舞台をつくるトラディッショナルサウンド 堀池さんはじめ
スッタフの皆さんと顔合わせ後、いよいよ設置準備にかかります。
手際よく並べられていく手作りの竹のスタンド、そして手作りのろうそく。
会場づくり、看板設置、インド茶の準備やお菓子の支度、、細々した作業をZEROメンバーの
結束力で次々に準備されていきます。
本当は、刻々とカメラで収めようと思っていましたが、自分の中では、目の前の支度を片付けるのに精一杯。
余裕なく、この時点であきらめておりました。
刻々と時間がながれて、お客様をお迎えする時間、、、インド茶を振舞い、またキャンドルにも点火されていきます。
残念ながら、私個人外のキャンドルを堪能する時間がもてず、少し心残りですが、
舞台まわりのキャンドルを眺めながらいろいろと想いはせる事も多く・・・・
ラナートエークさん たちの奏でる、幻想的な音楽。
パーカッションのまわりには バラフォン、サントウール・ジャンベ等数多くの楽器がならんでいます。
もちろん鍵盤ハモニカの方のまわりにも・・・
音の中に、世界を感じる、、古き日本、雅楽の響き、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、そして時にジャジィーな音。
福島まゆみさん によるパフォーマンス オリッシーダンスも、その優雅な指先の動き・しなやかなさをみながら、
踊りに対する彼女の想いを私なりに感じながら・・・・
そして、急きょお願いして実現した 今、最先端の心と体のメソッド フェルデンクライス 笠松まち子さん によるリラックタイム
体を感じる、自分を感じること、、、2時間も必要なメソッド、、、無理をお願いし感じる事のさわりをやっていだく、。
奥深く、、、とても興味深い。
そして、ラディカ・ジャさん の特別出演。ルクセンブルグ大使夫人として日本へ滞在中のラディカさんが、オリッシーダンスを舞ってくれた。
目の表情、首の動き、手先の動きに意味があるという、
オリッシーダンスは、ヒンドウー教の大聖地オリッサ地方でマハリという巫女が 儀式奉納の舞をしたのが
はじまりとされている
石造寺院の石像が動きだしたような動きから、 《動く石像》 とも呼ばれているという!!!
音楽&インド舞踊が キャンドルの中で繰り広げられ・・・・
その音、舞に同調するようにキャンドルの灯がチラチラと揺れる
そして体中が共鳴しているような感覚を感じながら、、、、
一方の 時に舞台の流れを考えるスイッチを、オン オフにしながら、
今までにない、時間を感じている。
TEAM ZEROの結束力、、行動力がなければ実現しなかったキャンドルナイト、、まさしく舞台骨
そして 場の提供、賛同してくださった東壽院 宗温住職
また、ご縁で舞台の全般を仕切ってくださった トラディショナルサウンド 堀池さん
快くこの舞台に参加くださったパフォーマーの方々・・・
また、このキャンドルナイトを観にきてくださった100人以上の方々
どの方々も大切なキャンドルナイト イン 東壽院をつくりあげた人たち。
一緒に同じ時間を共有できた事、深く深く感謝です。
※本当に写真一枚ありません。
とても残念なのですが、心の中に準備から今朝の片付けの映像が
しっかりと刻まれております。
一場面一場面、、、多くの気づきをいただいた映像でもあるのです。
言葉で語りつくせない想いを、、、、、、、、
皆様 本当にありがとうございました。 続きを読む
音楽とインド舞踊をご覧頂いた皆様ありがとうございました。
お昼すぎより、ZEROメンバー そして、 舞台をつくるトラディッショナルサウンド 堀池さんはじめ
スッタフの皆さんと顔合わせ後、いよいよ設置準備にかかります。
手際よく並べられていく手作りの竹のスタンド、そして手作りのろうそく。
会場づくり、看板設置、インド茶の準備やお菓子の支度、、細々した作業をZEROメンバーの
結束力で次々に準備されていきます。
本当は、刻々とカメラで収めようと思っていましたが、自分の中では、目の前の支度を片付けるのに精一杯。
余裕なく、この時点であきらめておりました。
刻々と時間がながれて、お客様をお迎えする時間、、、インド茶を振舞い、またキャンドルにも点火されていきます。
残念ながら、私個人外のキャンドルを堪能する時間がもてず、少し心残りですが、
舞台まわりのキャンドルを眺めながらいろいろと想いはせる事も多く・・・・
ラナートエークさん たちの奏でる、幻想的な音楽。
パーカッションのまわりには バラフォン、サントウール・ジャンベ等数多くの楽器がならんでいます。
もちろん鍵盤ハモニカの方のまわりにも・・・
音の中に、世界を感じる、、古き日本、雅楽の響き、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、そして時にジャジィーな音。
福島まゆみさん によるパフォーマンス オリッシーダンスも、その優雅な指先の動き・しなやかなさをみながら、
踊りに対する彼女の想いを私なりに感じながら・・・・
そして、急きょお願いして実現した 今、最先端の心と体のメソッド フェルデンクライス 笠松まち子さん によるリラックタイム
体を感じる、自分を感じること、、、2時間も必要なメソッド、、、無理をお願いし感じる事のさわりをやっていだく、。
奥深く、、、とても興味深い。
そして、ラディカ・ジャさん の特別出演。ルクセンブルグ大使夫人として日本へ滞在中のラディカさんが、オリッシーダンスを舞ってくれた。
目の表情、首の動き、手先の動きに意味があるという、
オリッシーダンスは、ヒンドウー教の大聖地オリッサ地方でマハリという巫女が 儀式奉納の舞をしたのが
はじまりとされている
石造寺院の石像が動きだしたような動きから、 《動く石像》 とも呼ばれているという!!!
音楽&インド舞踊が キャンドルの中で繰り広げられ・・・・
その音、舞に同調するようにキャンドルの灯がチラチラと揺れる
そして体中が共鳴しているような感覚を感じながら、、、、
一方の 時に舞台の流れを考えるスイッチを、オン オフにしながら、
今までにない、時間を感じている。
TEAM ZEROの結束力、、行動力がなければ実現しなかったキャンドルナイト、、まさしく舞台骨
そして 場の提供、賛同してくださった東壽院 宗温住職
また、ご縁で舞台の全般を仕切ってくださった トラディショナルサウンド 堀池さん
快くこの舞台に参加くださったパフォーマーの方々・・・
また、このキャンドルナイトを観にきてくださった100人以上の方々
どの方々も大切なキャンドルナイト イン 東壽院をつくりあげた人たち。
一緒に同じ時間を共有できた事、深く深く感謝です。
※本当に写真一枚ありません。
とても残念なのですが、心の中に準備から今朝の片付けの映像が
しっかりと刻まれております。
一場面一場面、、、多くの気づきをいただいた映像でもあるのです。
言葉で語りつくせない想いを、、、、、、、、
皆様 本当にありがとうございました。 続きを読む
Posted by kai at
19:58
│Comments(18)