2012年04月29日
青空のもと
今年も青空の元
シミフェス 開催されました。
例年のいい天気に 駅近ピクニック日和
音楽をたのしみ
おいしいものに 喜び
子供たちも 芝生の上をはしりまわり
やあ~~~
お~~い
きゃ~~~なんて
お友達にばったり~声があちこちで聞こえて
海風をあびながら そんな景色がいつも嬉しいシミフェスです。
お隣は 実行委員で、いつもほんわかな雰囲気な
ザジちゃんブース・・・大盛況でお忙しそう
でも、朝一番に やっていただいた私はラッキーでした。
ありがとう。
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Upaちゃん ブース体験下さった方々 ありがとうございます。
思いのほか お客様で 集中して描いていたUpaちゃんが
印象的でした。
何より本人が一番驚いてました。
皆さんが、体験してくださったことありがとうございます。
また Pu'uwai ブース体験のみなさま
本当にありがとう。
kaiさん これから先が 楽しみになりました。
なにがって みんなが知り合いになっていく事が・・・。
ブースで円(縁)ができていくのが 嬉しく思えました。
そして いつものこと 実行委員のみなさま
本当にお疲れ様 ありがとうございました。
皆様の お陰で参加できます。
そして このシミフェスを起こしたチャオクボさんの
お疲れまでした。
いつも 日焼けの(*^_^*)に 今年は 歌での出演!!
今頃 語って唄っているでしょうか?
ありがとうございました。
PS:皆さんのところに伺えなく、唯一 つぐみさんのお野菜とお味噌ゲットできて
ありがとう。(*^_^*)
心地よい風とともに ありがとうございました。
Posted by kai at
19:50
│Comments(4)
2012年04月28日
2012年04月26日
雨の朝
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雨の朝 傘指して外にでて
花たちも顔をうなだれて・・・・
私もうなだれてみた
雨がぽつぽつ ぽつぽつ
それがまた いいな~と思ったのでした。
Posted by kai at
07:31
│Comments(0)
2012年04月23日
ご予約受付ます。
シミフェスについて
何件か問い合わせがありましたので、
予約枠を掲載させていただきます。
kaiのチェアロミ・マナリーディング共 15分枠でやらせていただきます。
①10:00~10:15 ②10:30~10:45
③11:00~11:15 ④11:30~11:45
⑤12:00~12:15 ⑥12:30~12:45
⑦13:00~13:15 ⑧13:30~13:45
⑨14:00~14;15 ⑩14:30~14:45
以上の10枠になります。
ご予定などある方は、事前に予約受付させていただきますので
左枠のご縁の繋がるメールか直接メールにて、お時間とお名前・メニューを書いて
お申込みください。
宜しくお願い致します。
何件か問い合わせがありましたので、
予約枠を掲載させていただきます。
kaiのチェアロミ・マナリーディング共 15分枠でやらせていただきます。
①10:00~10:15 ②10:30~10:45
③11:00~11:15 ④11:30~11:45
⑤12:00~12:15 ⑥12:30~12:45
⑦13:00~13:15 ⑧13:30~13:45
⑨14:00~14;15 ⑩14:30~14:45
以上の10枠になります。
ご予定などある方は、事前に予約受付させていただきますので
左枠のご縁の繋がるメールか直接メールにて、お時間とお名前・メニューを書いて
お申込みください。
宜しくお願い致します。
2012年04月22日
来週日曜日は
来週日曜日は、
シミフェス日時:4月29日(日)10:00~16:00
JR清水駅みなと口 多目的公園
清水を愛する人の輪をひろげる活動
■エコロジーなまち (環境にやさしい活動を実践していくまち)
■エンジョイできるまち (ほんとうの豊かさを楽しむことができるまち)
■エネルギッシュなまち (活気あふれるまち、人が魅力的なまち)
シミフェスは こんなまちづくりがコンセプト!!
素敵な方々多く出店されますので、皆様でお出かけください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな中に、今年も参加させていただく事になりました。
・・Pu'uwai・・・
☆kaiの チェアロミ・・・・・肩周りorハンド 15分1000円
ハンドには 植物由来のオイルを使用、またアロマも天然由来の本物の香りを
用意させていただいています。
今回は、 ハワイ島産 100%ピュア ククイナッツオイルが届きました。
ククイは、ハワイでは、4大聖なる植物として儀式なのでつかわれてきました。
昔から、薬草として使われて使われてきました。
古代ロミロミでは、このククイナッツオイルが使用されていたといわれます。
合わせて リリコイ・マイレ・プルメリアとハワイの香りも一緒に楽しんでいただけます。
こちらのオイル希望の方は +200円とさせていただきます。
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☆kaiのマナ・リーディング・・・・15分 1000円
マナ・カードをつかい カードからのメッセージをお伝えします。
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他に ハワイのソイキャンドル(大豆のキャンドル) ハワイのお香 ククイのリップクリームを販売予定です。
☆Upaのメヘンディアート・・・・3パターンから選んでいただく予定です。
詳細は決まり次第お知らせします
シミフェス日時:4月29日(日)10:00~16:00
JR清水駅みなと口 多目的公園
清水を愛する人の輪をひろげる活動
■エコロジーなまち (環境にやさしい活動を実践していくまち)
■エンジョイできるまち (ほんとうの豊かさを楽しむことができるまち)
■エネルギッシュなまち (活気あふれるまち、人が魅力的なまち)
シミフェスは こんなまちづくりがコンセプト!!
素敵な方々多く出店されますので、皆様でお出かけください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな中に、今年も参加させていただく事になりました。
・・Pu'uwai・・・
☆kaiの チェアロミ・・・・・肩周りorハンド 15分1000円
ハンドには 植物由来のオイルを使用、またアロマも天然由来の本物の香りを
用意させていただいています。
今回は、 ハワイ島産 100%ピュア ククイナッツオイルが届きました。
ククイは、ハワイでは、4大聖なる植物として儀式なのでつかわれてきました。
昔から、薬草として使われて使われてきました。
古代ロミロミでは、このククイナッツオイルが使用されていたといわれます。
合わせて リリコイ・マイレ・プルメリアとハワイの香りも一緒に楽しんでいただけます。
こちらのオイル希望の方は +200円とさせていただきます。
☆kaiのマナ・リーディング・・・・15分 1000円
マナ・カードをつかい カードからのメッセージをお伝えします。
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他に ハワイのソイキャンドル(大豆のキャンドル) ハワイのお香 ククイのリップクリームを販売予定です。
☆Upaのメヘンディアート・・・・3パターンから選んでいただく予定です。
詳細は決まり次第お知らせします
Posted by kai at
21:04
│Comments(4)
2012年04月18日
2012年04月15日
おもいつき
桜が雨で散ってしまってさびしいな~と
桜もとめて ふと 行きたくなりました。
目指すは、いつもの富士山へ
朝、6時 ≪行くの?≫≪行く≫さっさと支度して、6時半出発!!
第二東名 新清水~新富士へ わずか20分 ・・・これはいい(*^_^*)
晴れたらこんな風に富士山も正面に!!
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富士宮を登り・・朝霧は 名前のとおり霧につつまれて
今日は 富士山無理なのかしら?
ふと霧が晴れて・・・正面にこの富士山です
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この富士山みたらね、これをみるために来たんだって思えたの。
続く、精進湖・・向こうに南アルプス 昨日の雨が冷たく雪になったようで
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この時気温 3度・・・寒かった~
鳴沢を抜けて 富士吉田につく頃には、また霧が・・・
昨日の雨が多かったのでしょうね、太陽が照りだした8時には
いたるところから 水蒸気があがっていたから、
無理もないでしょう・・・・
ということで、とりあえず浅間公園へ
ちょうど桜まつりの奉納の神楽をみることができて
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残念ながら、桜はまだまだでしたが・・。
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続いて、富士桜のビューポイントへ一機に1000mあがりましたが、
もちろん桜つぼみかたく、残雪をみることとなりました。(笑)
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暖かくなったら、また、あの場所へ 行こうと思ってますよ。
続いて、以前HULAを奉納した場所の方へと車を走らせ
以前より気になっていた場所に立ち寄ります。
国指定天然記念物≪船津胎内樹形≫この看板が気になっていたのです。
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朝9時半 施設の方が丁寧に説明してくださり、
世界的にも貴重な地質学的資料なのだそうで、1000年以上まえに何度か噴火した富士山の溶岩流
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洞穴は円形、溶岩流が途中木の幹をなぎ倒し取り込んだ形のまま固まってできたもの、溶岩樹型といいます。
船津樹型は延長18mの樹型(父の胎内)と2本の樹幹が連なった樹型(母の胎内)とを中心に総延長70mです。
中は溶岩鍾乳石が群生し、鉄分のため溶岩の一部が赤色をしており、樹型が肋骨状をしているので、
人間の体の内部に似ていることから「胎内」という名称で呼ばれてきました。
言い伝えによれば、昔から富士山岳信仰発祥の地として、古事記にも見られる木花咲姫命の分娩の洞窟穴といわれ、
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江戸時代からの富士講では、富士山へ登るために一度この内部にはいり、生まれ変わって登る。というように
その頃の絵にも残っていました。
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中は、電気がついているのではいれますが、ウサギ飛びのような姿勢で進む洞窟は、昨日の雨で
少し水がたまっていたり、上から滴る水に 不思議な感覚でした。
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でもこんな経験できて、またひとつ富士山を知れたようです。(*^_^*)
戻ると、係の方が、このすぐそばにもあるので、と案内してくれて
森の中にある溶岩樹形をみる事ができました。
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この溶岩樹形、ハワイにあるそうで、日本と貴重な資料のようです。
昨日の雨は冷たく、かなり下まで雪が降ったそうで、
例年 桜が咲くのですが、2週間ほど遅れているようです。
富士桜をあきらめて、帰路となるのですが、
富士宮についたのが 12時少しまえ
ディランさんが気になっていた、お蕎麦屋さんでおそばをいただき、
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再び第二東名で帰宅。
すぐ、庭の倉庫の解体が今週末に決まったので
片付けとなったのです。
・・・それにしても、朝一番にみた富士山とすごく澄んだ空気をすって
充実した一日をすごしました。・・・・
おもいつきの行動は まだまだ続くでしょう・・・・・(笑)
桜もとめて ふと 行きたくなりました。
目指すは、いつもの富士山へ
朝、6時 ≪行くの?≫≪行く≫さっさと支度して、6時半出発!!
第二東名 新清水~新富士へ わずか20分 ・・・これはいい(*^_^*)
晴れたらこんな風に富士山も正面に!!
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富士宮を登り・・朝霧は 名前のとおり霧につつまれて
今日は 富士山無理なのかしら?
ふと霧が晴れて・・・正面にこの富士山です
この富士山みたらね、これをみるために来たんだって思えたの。
続く、精進湖・・向こうに南アルプス 昨日の雨が冷たく雪になったようで
この時気温 3度・・・寒かった~
鳴沢を抜けて 富士吉田につく頃には、また霧が・・・
昨日の雨が多かったのでしょうね、太陽が照りだした8時には
いたるところから 水蒸気があがっていたから、
無理もないでしょう・・・・
ということで、とりあえず浅間公園へ
ちょうど桜まつりの奉納の神楽をみることができて
残念ながら、桜はまだまだでしたが・・。
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続いて、富士桜のビューポイントへ一機に1000mあがりましたが、
もちろん桜つぼみかたく、残雪をみることとなりました。(笑)
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暖かくなったら、また、あの場所へ 行こうと思ってますよ。
続いて、以前HULAを奉納した場所の方へと車を走らせ
以前より気になっていた場所に立ち寄ります。
国指定天然記念物≪船津胎内樹形≫この看板が気になっていたのです。
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朝9時半 施設の方が丁寧に説明してくださり、
世界的にも貴重な地質学的資料なのだそうで、1000年以上まえに何度か噴火した富士山の溶岩流
洞穴は円形、溶岩流が途中木の幹をなぎ倒し取り込んだ形のまま固まってできたもの、溶岩樹型といいます。
船津樹型は延長18mの樹型(父の胎内)と2本の樹幹が連なった樹型(母の胎内)とを中心に総延長70mです。
中は溶岩鍾乳石が群生し、鉄分のため溶岩の一部が赤色をしており、樹型が肋骨状をしているので、
人間の体の内部に似ていることから「胎内」という名称で呼ばれてきました。
言い伝えによれば、昔から富士山岳信仰発祥の地として、古事記にも見られる木花咲姫命の分娩の洞窟穴といわれ、
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江戸時代からの富士講では、富士山へ登るために一度この内部にはいり、生まれ変わって登る。というように
その頃の絵にも残っていました。
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中は、電気がついているのではいれますが、ウサギ飛びのような姿勢で進む洞窟は、昨日の雨で
少し水がたまっていたり、上から滴る水に 不思議な感覚でした。
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でもこんな経験できて、またひとつ富士山を知れたようです。(*^_^*)
戻ると、係の方が、このすぐそばにもあるので、と案内してくれて
森の中にある溶岩樹形をみる事ができました。
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この溶岩樹形、ハワイにあるそうで、日本と貴重な資料のようです。
昨日の雨は冷たく、かなり下まで雪が降ったそうで、
例年 桜が咲くのですが、2週間ほど遅れているようです。
富士桜をあきらめて、帰路となるのですが、
富士宮についたのが 12時少しまえ
ディランさんが気になっていた、お蕎麦屋さんでおそばをいただき、
再び第二東名で帰宅。
すぐ、庭の倉庫の解体が今週末に決まったので
片付けとなったのです。
・・・それにしても、朝一番にみた富士山とすごく澄んだ空気をすって
充実した一日をすごしました。・・・・
おもいつきの行動は まだまだ続くでしょう・・・・・(笑)
Posted by kai at
22:50
│Comments(0)
2012年04月12日
2012年04月12日
陽気にさそわれ
昼休みの散歩
この陽気に 外を歩きたくなってね。
ピンクロードをちょっぴり歩いて
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気持ちもルンルン
週末はいよいよ、第二東名が一部開通
このジャンクションもにぎやかになるでしょうね。
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この陽気に 外を歩きたくなってね。
ピンクロードをちょっぴり歩いて
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気持ちもルンルン
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週末はいよいよ、第二東名が一部開通
このジャンクションもにぎやかになるでしょうね。
Posted by kai at
12:51
│Comments(0)
2012年04月10日
ちりゆく
桜も散りゆく時期になってきましたね。
ここ数年、この時期に想う事が
山を見渡すと、ピンク色が ポツポツ
きっとず~~っと奥でも 騒がれることなく 咲く桜の音・・・
音なき音・・・・・・・・日本中の山の桜が
咲いているんだろうな~と

なぜか、その桜に ≪きれいだよ ありがとう!!≫って
送ってる。
今年は 桜を観に行けなかったな~
ここ数年、この時期に想う事が
山を見渡すと、ピンク色が ポツポツ
きっとず~~っと奥でも 騒がれることなく 咲く桜の音・・・
音なき音・・・・・・・・日本中の山の桜が
咲いているんだろうな~と
なぜか、その桜に ≪きれいだよ ありがとう!!≫って
送ってる。
今年は 桜を観に行けなかったな~
Posted by kai at
18:12
│Comments(0)
2012年04月09日
より自然体で
体調を調整している昨日は、(朝から頭痛・悪寒・鼻水)??
これは無理かな~~としばしベッドでウトウト・・・
《今、静岡でるよ~》のメールにガバッと起きて
支度・・・《行ってきま~す!》・・・この変わりように自分でも笑っちゃう。(*^_^*)
さて、会いに行ったのは
25年前に シャーリー・マックレーンの《アウト・オン・ア・リム》の翻訳でデビューの山川紘矢氏
25年前に本を手にとって私には、自らが知りたかった事が衝撃的に書いてあって
翻訳された方がすごい経歴の持ち主、いつかお会いしてみたいとずっと温めていです。
もちろん、東京まで伺えば会えるの事でしたが、その時を待っていたというのかな?
山川氏にお伝えしたら、≪25年待ってくださったんですね。≫って・・・
講演の内容は 確認作業のような感じで
その心地よい声と おそらく山川氏自らおっしゃったように精霊たちの
心地よいバイブレーションが そこの場を包んでいたようですよ。
そして、会場が富士宮というのに、驚く事に知り合いにあったりで
うまく表現できないけど、
その領域が狭くなっているのか?広がっていると云うのか?
不思議な感覚を覚えるのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべてには、いい悪いがないという事・・・
目の前に起こる現実は、個々が引き寄せている
だとしたら、地震も原発もしかりね。
いままで、思ってきたことを改めて言葉にして聞くと 《うん》って
心が言っているのよね。
素敵な時と言葉に
あらためて 自然体でよし と思えるのでした。
山川さん ありがとう・氏の勇気と信じる気持ちにありがとう
開催の太田さんお疲れ様・ありがとう
そして、25年前にこの本に会わせてもらった存在にありがとう
一緒してくれた Rayちゃんありがとう
シャーリーマックレーンにもありがとう!あなたの勇気が多くの方々を
導いていると思えるから
Posted by kai at
17:40
│Comments(0)
2012年04月07日
いってみたけど
満月みたくて、車を走らせた。
雲がかかり、オレンジ色の月のかけら
遠くに富士山のシルエット、、
一人では、山側にがさがさという音にびくついて
帰り道にタヌキのペアに遭遇、のどかだけどー
みあげた桜が綺麗だった。
満月の今宵
静かに空の彼方に
想いを馳せて!!
Posted by kai at
22:42
│Comments(5)
2012年04月06日
おとをたのしむ
24節期の清明の日:4/4.5頃
すべてが明るく清らかで、生き生きとしてすがすがしく感じられる頃。草木の花も咲き始めます。
「清明」は「清浄明潔」の略といわれています。
万物(ばんぶつ)発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草と知るるなり (暦便覧)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もぞもぞすると思っていたのは、これだったのだな~と改めて思うのでした。
清明の日の夜
楽士達のOTONONIWAが キャンドルナイトでお世話になっている
東壽院様でありました。
トラディッショナルサウンド 堀池さんの主催
今回は、フランスで活躍する《KY》
☆仲野麻紀 y
サックス、歌 [sax, metal-clarinete, voice]

パリ市コンセルバトワールJazz科修了。即興という方法で、様々な類のミュージシャンとの演奏を実現し、
自己のフォルクロールを探求するユニット「Ky」を主宰。「interactive art」を洗足現代美術研究所と共に、
モロッコでは造形作家とスーフィー音楽家と、音の制作に取り組む。世界に溢れる自然の音に触発され
紡ぎだされる音を、saxを通しての表現をめざす。
☆ヤン・ピタール Yann Pittard ( France) Ky
バリトンギター、ウード
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2000年Vannesジャズフェスティバル賞。インドにてドタラをNimai chan Baulの元で習得。
2004年パリ市コンセルバトワールを卒業。同年エジプトへ渡り、ウードをHazem Shaheen、Abdo Dagherに師事。
ベンガルの吟遊詩人 Paban das baul (Real World CD Tana Tani録音)
Cheick-Tidiane Seick & Marque Gilmoreと共演。シリア人フルーティスト,Naissam JalalとのDuo,
レバノンのRayesse Bek Orchestraのメンバーで活躍。
スタジオワーク、ドキュメンタリー映画の音楽制作に多く携わる。
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仲野麻紀さんとヤン・ピタード氏2人のユニットKy(キイ)
コートジボアール出身のカメレンゴニ奏者バジール・サノゴをゲストに
☆バシール・サノゴ Bachir Sanogo (kamale n'goni,voice) ゲスト
カメレンゴニ [kamel N’goni, voice]
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アビジャンに生まれる。2000年に来仏、Georges Momboye主宰カンパニーで活動。
Trilok Gurtuのアフリカプロジェクトではメインボーカルを、Frédéric Gallianoとの演奏を通し
伝統的なアフリカの音楽とジャズ、エレクトロニックの融合に試みる自身のグループDenssikoを2003年に結成。
出身国もそして 奏でられる楽器も多国籍:アラブのウード トルコのメタリック クラリネット 西アフリカの
カマレンゴニ(=西アフリカ、ワスレ地方で使われる撥弦楽器。コラの祖先。)
その場で紡ぎだされる音に はじめて聞く音の幅にも
民族楽器って すんなりと心にはいっていく。
フランス語のアンニュイな雰囲気や、西アフリカの言葉もなぜか懐かしさを感じたりで
不思議な空間にどっぷりとつかってきました。
その場限りの音をつくりだしているって感じ!!
そこでしか味わえない 感覚!!でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「音。それは自分の中にも、そして耳を澄ますと外からも聴こえてくるもの。
音に触れる。それは自分に触れること、他者に触れること、気づくこと。
音を出す。それは自分に気づく、相手に気づくこと。」・・ky紹介より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プログラムより抜粋
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二部では SPAC専属俳優の 奥野晃士さんが 朗読でジョイント
語りとkyの演奏のかけあいが また一層もりあがって
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とても贅沢な時間を すごさせていただいたのでした。
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清明 ・・・ 土のしたから生命が動き出す
それぞれが、光り輝き お互いを認め 融合する
すべてが明るく清らかで、生き生きとしてすがすがしく感じられる頃。草木の花も咲き始めます。
「清明」は「清浄明潔」の略といわれています。
万物(ばんぶつ)発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草と知るるなり (暦便覧)
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もぞもぞすると思っていたのは、これだったのだな~と改めて思うのでした。
清明の日の夜
楽士達のOTONONIWAが キャンドルナイトでお世話になっている
東壽院様でありました。
トラディッショナルサウンド 堀池さんの主催
今回は、フランスで活躍する《KY》
☆仲野麻紀 y
サックス、歌 [sax, metal-clarinete, voice]
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パリ市コンセルバトワールJazz科修了。即興という方法で、様々な類のミュージシャンとの演奏を実現し、
自己のフォルクロールを探求するユニット「Ky」を主宰。「interactive art」を洗足現代美術研究所と共に、
モロッコでは造形作家とスーフィー音楽家と、音の制作に取り組む。世界に溢れる自然の音に触発され
紡ぎだされる音を、saxを通しての表現をめざす。
☆ヤン・ピタール Yann Pittard ( France) Ky
バリトンギター、ウード
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2000年Vannesジャズフェスティバル賞。インドにてドタラをNimai chan Baulの元で習得。
2004年パリ市コンセルバトワールを卒業。同年エジプトへ渡り、ウードをHazem Shaheen、Abdo Dagherに師事。
ベンガルの吟遊詩人 Paban das baul (Real World CD Tana Tani録音)
Cheick-Tidiane Seick & Marque Gilmoreと共演。シリア人フルーティスト,Naissam JalalとのDuo,
レバノンのRayesse Bek Orchestraのメンバーで活躍。
スタジオワーク、ドキュメンタリー映画の音楽制作に多く携わる。
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仲野麻紀さんとヤン・ピタード氏2人のユニットKy(キイ)
コートジボアール出身のカメレンゴニ奏者バジール・サノゴをゲストに
☆バシール・サノゴ Bachir Sanogo (kamale n'goni,voice) ゲスト
カメレンゴニ [kamel N’goni, voice]
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アビジャンに生まれる。2000年に来仏、Georges Momboye主宰カンパニーで活動。
Trilok Gurtuのアフリカプロジェクトではメインボーカルを、Frédéric Gallianoとの演奏を通し
伝統的なアフリカの音楽とジャズ、エレクトロニックの融合に試みる自身のグループDenssikoを2003年に結成。
出身国もそして 奏でられる楽器も多国籍:アラブのウード トルコのメタリック クラリネット 西アフリカの
カマレンゴニ(=西アフリカ、ワスレ地方で使われる撥弦楽器。コラの祖先。)
その場で紡ぎだされる音に はじめて聞く音の幅にも
民族楽器って すんなりと心にはいっていく。
フランス語のアンニュイな雰囲気や、西アフリカの言葉もなぜか懐かしさを感じたりで
不思議な空間にどっぷりとつかってきました。
その場限りの音をつくりだしているって感じ!!
そこでしか味わえない 感覚!!でした。
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「音。それは自分の中にも、そして耳を澄ますと外からも聴こえてくるもの。
音に触れる。それは自分に触れること、他者に触れること、気づくこと。
音を出す。それは自分に気づく、相手に気づくこと。」・・ky紹介より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プログラムより抜粋
二部では SPAC専属俳優の 奥野晃士さんが 朗読でジョイント
語りとkyの演奏のかけあいが また一層もりあがって
とても贅沢な時間を すごさせていただいたのでした。
清明 ・・・ 土のしたから生命が動き出す
それぞれが、光り輝き お互いを認め 融合する
Posted by kai at
22:12
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