2009年09月03日
山が・・・

今年5月 富士山へHulaを奉納・・
雨で山頂も裾野も見えず、、、でもその存在だけはしっかりと感じながら・・・・・・
そんな中・・・ゴーン?ゴロ?ガーン?雷かと思って聞いていた。
富士登山でもその音は夜の雲下からも聞こえ、、、、。
自衛隊演習の音でした。
その時、クムが言いました。
こんなにすばらしい富士山のそばで、この音は・・・どうして?
山が泣いているようだ~と・・・・・・・
はっとした、、気づかされた、、、
どこかであたりまえになっていた・・・・・・
世界遺産へと叫ばれている
富士山の裾野に・・・・
どこかであたりまえになっていた・・・・・・
世界遺産へと叫ばれている
富士山の裾野に・・・・
Posted by kai at 22:21│Comments(2)
この記事へのコメント
そうか、言われてみると不自然だよね。
明治維新の廃仏毀釈で富士講(富士山信仰)がつぶされてしまわなければ、信仰の山で戦争の訓練はやらなかっただろうね。
ハワイのカホオラウェ島のように取り戻さなくてはいけない場所なのかもしれませんね。
明治維新の廃仏毀釈で富士講(富士山信仰)がつぶされてしまわなければ、信仰の山で戦争の訓練はやらなかっただろうね。
ハワイのカホオラウェ島のように取り戻さなくてはいけない場所なのかもしれませんね。
Posted by エディ タチカワ
at 2009年09月04日 23:16

☆エディさん
カホオラウエ島の事書こうと思っていました。私も・・・・・。
間違いかもしれませんが、第二次世界大戦中 アメリカは富士山を爆撃しようと計画されて、その荘厳さなのか、富士山をみて爆撃されなかったと聞いたような?
取り戻したいね、霊峰富士・・・の為に。
富士の裾野から鉄線を取りたいね。
カホオラウエ島の事書こうと思っていました。私も・・・・・。
間違いかもしれませんが、第二次世界大戦中 アメリカは富士山を爆撃しようと計画されて、その荘厳さなのか、富士山をみて爆撃されなかったと聞いたような?
取り戻したいね、霊峰富士・・・の為に。
富士の裾野から鉄線を取りたいね。
Posted by kai at 2009年09月04日 23:35